熊本県内でアボカドをつくっているとのこと。
マンゴーとかもそうだけど、南の国とか、もっと温暖な地域とかに任せたらいいのに。
ハワイ移民した親戚の家なんて裏の山にたくさんなってけど。
高い国内の土地でボイラーとかハウスに多額のお金をかけて、
実った果実の出荷数が年間200個…。
脚立はもう少し高いものが欲しいと思っていたところだけど、
アボカドは毎日食べたいから安い方が良い。


↑ 人に説明した時のわかりづらいメモ。
2050年、温暖化で国産アボカドの生産量は増え、
ライフスタイルの変化とカメラ・AIの進化で職業カメラマンは減っていることでしょう。
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